火のついた煙草を投げ捨てる人

今日もパールセンターで見かけた。
殴られたり刺されたりする危険を冒して注意する気にはなれない。
こういう人間の屑がどうして多いのか。

先日は阿佐ヶ谷駅のホームから電車に乗り込むときに火がついた煙草を振り返りもせずに後ろに投げられ、あわや足に当てられるところだった。注意したところ、逆に電車のなかで、次の駅で一緒に降りろと凄まれた。降りたら何をされるかわからないので、拒否したところ目障りだからどこかへ行け、そうしないと殴るぞ、という。
腹が立ったが怪我をしてはつまらないので隣の車両に逃げた。