不愉快な中吊り広告

車中で目にして不愉快になるのは、
「潮」や「第三文明」「灯台」「パンプキン」
といった、創価学会系出版物の広告である。

必ず、池田大作の個人宣伝と、敵(「山崎」「日顕」「週刊新潮」など)に対する攻撃を記事の広告に含め、乗客への宣伝として使っている。私はどちらが正当か知らないし、関心もないが、ただひとつ、これらの広告によってはっきり確信できることは、自分たちが敵と決めたものに対し、一体となってあらゆる手段をつかって圧力を加えようとするのが、創価学会公明党の体質であるということだ。

 私は、どんなに唱える政策が支持するに値するものであっても、決して公明党の候補者に選挙で投票することはしない。このような組織に属する人間が、信頼できないだけでなく、行動の予測ができないからだ。
汚職する議員の方が、まだしもその行動、考え方が推測できる。